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油日神社

aburahi shrine

御祭神・由来

御祭神

油日大神 あぶらひのおおかみ
罔象女命 みづはのめのみこと
猿田彦命 さるたひこのみこと

御神徳

諸願成就

由来

油日神社は南鈴鹿の霊峰油日岳の麓に鎮座する古社で、
古くは油日岳を神体山とし、
社伝では頂上に大明神が降臨して油の火のような光明を発したことから
油日の名が付けられたとされ、山頂には岳大明神が祀られています。
油日大明神を主神とし、罔象女命(みづはのめのみこと)、猿田彦命を祀り、
「日本三大実録」によれば、
平安時代の元慶元年(877年)の条に「油日神」が神階を授かったことがみえます。
室町時代に作成された「油日大明神縁起」には、
聖徳太子によって勧請された由来が説かれ、
太子の本地である如意輪観音の懸仏(かけぼとけ)や「聖徳太子絵伝」が所蔵されており、
中世には甲賀武士たちが聖徳太子を軍神として崇めるとともに、
「甲賀の総社」として信仰されていました。
明応四年(1495年)に建てられた本殿は、
近隣の多くの武士たちが力を合わせて寄進したもので、
戦国時代には、油日神社が甲賀衆たちの拠り所となっていたことが分かります。
(資料提供:油日神社・忍びの里伊賀甲賀忍者協議会)

主な祭典・行事

【油日まつり(5月1日)】
春の例大祭。
円融天皇の天元元年(978年)橘朝臣敏保卿が勅命を奉じて参向したのを、
甲賀の五姓、上野、高野、相模、佐治、岩室の五氏が
年々交替して代参したのに始まると伝えられています。
これを頭殿(とうどう)参向といい、明治以前までは連年行われていましたが、
明治初年より氏子関係にて上野頭(うえのどう)のみによって行われることとなり、
5年に一度となりました。
油日まつりには四十数基の神輿が乗馬と共に延々長蛇の列をなし
野洲の下流石部の川原にお旅したと伝えられていますが、
今は毎年二基の神輿にて往復十kmのお旅が行われています。
五年に一度のまつりには、
昭和33年県の無形民俗文化財に選択されている「奴振(やっこふり)」が行われ、
郷土色豊かな長持奴の歌のしらべ、毛槍奴挟箱奴の優雅な踊り姿など、
往時の盛大さが偲ばれます。
又このまつりには列結野お旅所にて蚊帳を張る珍しい蚊帳まつりがあり、
信者がその中に入って神酒み鏡餅をいただき厄除の恵を受けます。

【大宮ごもり(9月13日)】
燃え上がる油の火の神様をお祀りしているのが油日神社。
毎年9月11日に山頂で神火を焚き、翌日には境内に持ち帰り、
13日の大宮ごもりの種火にします。
13日には1000枚程のお皿に火を灯し、
24時まで火が消えぬようお守りします。

御朱印
その他
【油の神様】

日大神の名は古事記・日本書紀には無く、また油日の名も国内には見当たらず。
ただこの地においてのみ千年以上前から油日大神の信仰がささげられて来ました。
毎年9月13日夜には秋の火祭り「大宮ごもり」が行われ、
徹夜万灯を捧げて油の火の恵みに感謝されています。

【生きた鳩の彫刻伝説】

永禄九年(1566年)、湖東地方甲良村の名工として知られた宮大工によって
油日神社の楼門が建てられました。
お披露目のためにお参りする人たちで賑わうその時、
「何か音がするぞ」という声と共に楼門の方に視線が集まると、
一羽の鳩が門の屋上高く舞い上がり、西にある大杉を越えて飛んで行きました。
集まった人たちは楼門の北に面した蟇股の中にあるはずの鳩の彫刻が無くなっている事に気づきました。
先ほどの鳩は本物の鳩になって飛んで行ったのではないかと大勢で鳩の行方を捜しました。
しばらくして「見つけたぞ」という声がすると、
鎮守の森の西側にある豆畑の中で一羽の鳩が豆をついばんでいたのです。
何人かが足音を忍ばせて近づいてみると、その鳩は新しい木の香りがする彫刻でした。
いくら名工の作とはいえ、なんという不思議な事だと黙ってしまいました。
ようやく鳩が動かなくなったので元の蟇股に収めました。
ところが、それから毎日畑の豆が食べられていました。
これはきっとあの蟇股の鳩の仕業に違いないという噂が立ちました。
やがて誰の仕業なのか、蟇股の鳩の片方の羽がもぎ取られてしまいました。
その後、豆畑は荒らされずに済んだそうです。

【ロケ地で思いを馳せる】
外部リンク:油日神社の映画ロケ情報
鳥居をくぐれば低い石垣に挟まれた表参道、
正面には楼門がそびえ立ちます。
楼門を通り拝殿へ足を運べば三十六歌仙の額、
振り返ると楼門の左右にある廻廊・・・。
森林と国指定重要文化財に囲まれ、歴史感じる空間に浸ってみてください。
時代劇・連続テレビ小説・戦隊ものなど映画やドラマの撮影地に使われており、
映像を思い出しながら参拝してみてはいかがでしょうか。
※拝殿・廻廊は土足厳禁です。

上記内容は掲載時のものです。詳しくは神社へお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先

住所

滋賀県甲賀市甲賀町油日1042

電話

0748-88-2106

ホームページ

https://www.aburahijinjya.jp/
http://aburahijinjya.com/ja.html