御祭神・由来
| 御祭神 | 別雷命 わけいかづちのみこと 玉依比賣命 たまよりひめのみこと 建角身命 たけつのみのみこと 火雷命 ほのいかづちのみこと |
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| 御神徳 | 第一災厄封 人々の人生の教導 全国随一「馬・競馬・乗馬」守護 「縁結・子授・安産」守護 方除・鬼門除 |
| 由来 |
奈良時代、日照りや干ばつ等の自然災害によって飢饉が起こり、
更には天然痘なる疫病の流行により社会は混乱を極めていた頃、 聖武天皇はこれらを鎮めるため、 吉備真備(きびのまきび)に勅命を下し、神社を造営することとなりました。 吉備真備は大陸から学んできた陰陽道を駆使し、 天から光の柱が降り注ぎ大地から氣が溢れ発する国の中心を選び、 養老元年(717年)4月15日にこの地を選定しました。
そしてあらゆる災厄を封じて治め、 人々と生命の進む良き道を導くための社として賀茂神社が創建され、 天平八年(736年)5月6日に御祭神「賀茂皇大神・四柱」を迎えお祀りし、 子孫を残して代々護らせたとあります。 通常の神社の社殿は南または東に向けて建てられますが、 賀茂神社は陰陽道の術で災厄を封じ治めるため、 御本殿を東北「丑寅(表鬼門)」から南西「申(裏鬼門)」の方角に向け造営されており、 全国に類を見ない「鬼門封じ」の方角で社殿が建立されています。
冬至が近づくほどに夕日が鳥居の中心に沈むという稀有な景色が拝めます。 (資料提供:賀茂神社、御猟野乃杜牧場) |
| 主な祭典・行事 |
【賀茂祭(5月6日)】
近江の国、水茎の岡のうつくしいこの里、 御猟野乃杜に鎮まります賀茂大神様の一年に一度の大祭、 千三百年近く連綿と受け継がれるこの「賀茂祭」は、 永く一ヶ月にも及ぶ期間の大祭です。 このお祭りは神話の物語をお祭りで表現すると共に、 大いなる自然への畏敬の念と感謝の心を顕す、 全国的にも非常に珍しいお祭りであり、 本来の日本人のまごころをお祭りで表現しています。 賀茂祭では大祭後、 百名以上の方々の奉仕により渡御が行われ、 引き続き御旅所神事を行い、 日本の競馬の原点である宮中の競馬の形態を受け継ぐ足伏走馬行事が、 千三百年の馬の心を伝える境内の馬場にて行われます。 古式による正式な形の競馬行事として、 上賀茂神社と賀茂神社の二か所しか残されていない歴史的にも文化的にも貴重な神事です。 現在の競馬行事の原型とも言われています。 例祭関連諸祭 4月1日 祭典奉仕神役籤引式 4月10日 清め祓い式 4月中旬 摂社「日吉神社」宵宮祭 翌日 日吉神社例祭 4月中旬 神幸祭 4月30日 御馬御幣調製式 5月1日 馬出し番籤引・御幣渡 5月5日 賀茂祭清祓 5月6日 賀茂祭 他 |
| 御朱印 |
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| その他 |
【馬の聖地 全国初の国営牧場】
大陸と日本の情勢を憂えた天智天皇の勅命により、 馬の繁殖や調教、馬事の振興を目的として 日本初の国営牧場「御猟野乃杜(みかりののもり)」が築かれ、 後に賀茂神社が創建されました。 創建されて爾来、賀茂神社は「御馬の守護神」「日本随一の御馬の聖地」と伝えられ、 全国各地、特に馬に関わる人々、馬を愛し想いを寄せる人々に厚く信仰され続けています。 1月には「全国随一『馬・競馬・乗馬』安全祈願大祭と乗初式(のりそめしき)」、 5月には宮中競馬神事である「足伏走馬(あしふせそうめ)」、 11月には「馬上武芸奉納祭」が行われます。
【馬に遭遇するチャンスあり】
神社の近くに御猟野乃杜牧場があり、乗馬や流鏑馬体験が行われています。 その体験の一環として賀茂神社散策が組まれ、 乗馬を見学することができます。(不定期) 御猟野乃杜牧場は、馬の生産と馴致、 調教をはじめとした日本の馬を増やす活動を主軸に、 和式馬術の研究と実践、古式騎乗の奉納、各地の神事等への参加、 馬を用いたお祭りの復興支援などを通じて、 日本の馬の良さや本来の能力の皆さまに知っていただく活動と 「馬の神社に当たり前に馬がいる風景」を目指されています。 御猟野乃杜HP http://kansai.me/mikarinobokujo/ |
上記内容は掲載時のものです。詳しくは神社へお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先
| 住所 | 滋賀県近江八幡市加茂町1691番地 |
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| 電話 | 0748-33-0123 |
| ホームページ |
